石の迷宮
いつだったかしら、、まだまだ寒さが厳しいころ栃木に旅行した時の写真が出て来たので。

今回の旅行記は廃坑道巡り。
最初に行ったのは、大谷資料館。
旧帝国ホテルにも使われた大谷石の採石場。

資料館の地下へ降りて行くと巨大な空間が目の前に開ける。
広さおよそ2万平方メートル、高さ30メートルあるそう。

ところどころに取り付けられた電球にぼんやりと照らされた、いままで見たこともないような異空間。
圧倒的なスケール感に圧倒されながらも、不思議と心は静かになっていく。

地上へ続く縦穴がまるで天窓のよう。
漆黒の空間をドラマチックに彩る。

そしてお次は足尾銅山。

トロッコ列車で坑道の奥へ。
坑道の総延長は1234キロメートルですって!

あら、まだ作業中の方が、、

こちらの坑道は天井が低くかなりの圧迫感。
ひたすら奥へとまっすぐ、そして枝分かれして伸びる坑道がまるでゲームの中にいるような気分に。

そして旧製錬所。
中は入れなかったけれど、外側だけでも廃墟感たっぷり。

素敵な異世界散歩でした。
★☆お知らせ★☆
※札幌出張は5月3日〜11日、京都出張は5月14日〜19日です→詳しくはこちら
※今回の札幌&京都出張でリクエスト可能な
道具はこちら
衣装はこちら
特別限定コースはこちら
※新作動画配信スタート→フェティシュ動画専門サイト「ブラックドルフィン」

今回の旅行記は廃坑道巡り。
最初に行ったのは、大谷資料館。
旧帝国ホテルにも使われた大谷石の採石場。

資料館の地下へ降りて行くと巨大な空間が目の前に開ける。
広さおよそ2万平方メートル、高さ30メートルあるそう。

ところどころに取り付けられた電球にぼんやりと照らされた、いままで見たこともないような異空間。
圧倒的なスケール感に圧倒されながらも、不思議と心は静かになっていく。

地上へ続く縦穴がまるで天窓のよう。
漆黒の空間をドラマチックに彩る。

そしてお次は足尾銅山。

トロッコ列車で坑道の奥へ。
坑道の総延長は1234キロメートルですって!

あら、まだ作業中の方が、、

こちらの坑道は天井が低くかなりの圧迫感。
ひたすら奥へとまっすぐ、そして枝分かれして伸びる坑道がまるでゲームの中にいるような気分に。

そして旧製錬所。
中は入れなかったけれど、外側だけでも廃墟感たっぷり。

素敵な異世界散歩でした。
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※今回の札幌&京都出張でリクエスト可能な
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